あおぞらこども園について

園長挨拶

あおぞらこども園は、熊本市東部の詫麻西小学校近くにある認可外保育園(熊本市へ届出済)です。

当園がめざしているのは、乳幼児期に急成長するといわれる人間らしい育ちを大事にして体と心をたくましく育てること。子育て・保育は、今やっていることがすぐに結果として目に見えるものではありません。
文字や数字が書けるようになったり、ピアノなどができるようになったりするのとは違って、意欲や気力、体力、優しさ、判断力、自信……などは、本当に身についているのか評価しにくいものです。しかし、この評価しにくい観点こそ乳幼児期にその土台が形成されます。
あおぞらこども園では、『三つ子の魂百まで』という意味について、その目に見えない力は揺るがすことができないものと捉えて先を見据えた保育を創ることにしています。

10年後、20年後に子どもたちが大人になったときに、「自分が好きで人も好き」になれたり「人や社会の役に立つことに喜び」「働く喜び」を味わえたりできる、ごく当たり前の生活に幸せを感じる人を育てたいと思っています。
子どもの成長・発達をとことん保障し、微力ながらこまわりのきく子育てのお手伝いができれば幸いです。

あおぞらこども園 園長 北崎 恵理

あおぞらこども園 園長 北崎 恵理

保育理念・方針

乳幼児期は、ひとの人生で、変えることのできないもっとも大事な‘人間らしさ’の基盤が育つ時期です。それは、日々の生活や体験の積み重ねから創られていくものです。
そこで、チームワークのよい大人たち(職員・保護者)の中で、子どもたちがワイワイと群れて「遊ぶ」こと、「食べる」こと、「寝る」こと、つまりごく当たり前の集団としての日常生活そのものにこだわって保育します。 たとえば、できる限り園外に出かけてたくさん歩いたり、リズム運動(日常使わない筋肉を使う音楽に合わせた運動)を行うことで丈夫な体づくりを目指します。
そのためにも、できるだけ質のいい「食材」での給食やおやつを提供し、保護者と連携しながら子どもたちの健康を保障します。
また、昔々から子どもたちが遊びの中で体験してきた『曜日の体験【日(太陽を浴びる)・月(月を眺めてイメージ豊かに)・火(火を焚く)・水(水遊び)・木(木登り)・金(金銭経験)・土(泥遊び)】』を、意図的に保育に取り込むことによって生活を楽しみ、生きる術(すべ)をたくさん身につけ、自信を得てほしいと考えています。
さらに、園生活からメディアを排除し、絵本・紙芝居などの読み聞かせやわらべ歌などを通して想像力を豊かにしたり、保育士や友だちとのかかわりをより豊かにしながら、しなやかな体と心を持つ子どもたちを育てることを理念とします。
私たちは、長い人生、どんな逆境でも乗り越え、幸せを感じながら生きることができるたくましい人になってほしいと願っています。

遊ぶ

ぶらぶらお散歩
自然の中で陽を浴び、風を感じながら散歩すると、さまざまな人と出逢い、さまざまな動植物と出逢います。
野外には、子どもたちにとって学びの原体験があふれています。
  • ぶらぶらお散歩01
  • ぶらぶらお散歩02
  • 公園ぶらんこ
  • ぶらぶらお散歩03
  • ぶらぶらお散歩04
  • ぶらぶらお散歩05
泥水遊びやたき火・木登り・山登り
夏は泥んこ遊びや水遊びで開放的に、冬はたき火で野外クッキングを楽しんだりと、季節に応じた遊びを展開します。
木登り・山登りは、絶好の眺めと達成感を味わえます。
  • 泥水遊びやたき火・木登り・山登り01
  • 泥水遊びやたき火・木登り・山登り02
  • 泥水遊びやたき火・木登り・山登り03
  • 金峰山登山01
  • 金峰山登山02
  • 都市公園水遊び
  • 泥水遊びやたき火・木登り・山登り04
  • 泥水遊びやたき火・木登り・山登り05
日本文化のわらべうた・リズム運動
音楽は人を元気にします。昔から伝承される日本古来のわらべうたには、人として生きるのに必要な感覚や秩序、法則がたくさんあります。
また、毎日うたを歌い、体を動かしていると、ただそれだけで明るい気持ちになります。
時々ほかの保育園との交流リズムもしながら、しなやかな身体と心を育みます。
  • わらべうた:ローソク
  • わらべうた:布あそび
  • リズム
絵本紙芝居や人形劇の観劇
毎日の読み聞かせでは、キラキラした眼が絵本に集まります。年に数回は本格的な舞台を観て想像性が刺激されます。
本物の文化芸能に触れることは、子どもたちの豊かな心の栄養となります。
  • 絵本紙芝居や人形劇の観劇01
  • 絵本紙芝居や人形劇の観劇02
  • 絵本紙芝居や人形劇の観劇03
手先を使う作品作り
母の日や父の日は年齢に応じた手仕事をして、心から喜ばれるプレゼントづくりに挑戦します。布染め、針仕事、大工仕事……手は突き出た大脳と言われますから、さまざまな手作業を経験しつつ人に喜んでもらえることの嬉しさも経験します。
  • えのぐ:油絵
  • 手先を使う作品作り01
  • 手先を使う作品作り02
  • えのぐあそび

食べる

元気食材の給食を食べる
月曜日から木曜日までは保育園で作る和食野菜中心の献立、金曜日はお弁当の日です。
有機発祥の山都町から届くお米や野菜の他、お母さんたちの愛情たっぷりのあおぞら農園でできた野菜もいただきながら、元気食材の給食を食べています。元気食材は丈夫な体と心をつくります。
  • 元気食材の給食を食べる01
  • 元気食材の給食を食べる02
  • 元気食材の給食を食べる03
  • 元気食材の給食を食べる04
  • 給食室の様子
  • 元気食材の給食を食べる05
  • 元気食材の給食を食べる06
食べるものを作る
あおぞら農園の種まきや収穫をしたり、クッキングでピーラーや包丁を使っておいしいご飯やおやつを作ります。
料理の術を知ることは生きる術を知ることにつながります。
  • 食べるものを作る01
  • 食べるものを作る02
  • 食べるものを作る03
  • 食べるものを作る04
  • 食べるものを作る05
  • 食べるものを作る06
  • 食べるものを作る07

寝る

しっかり遊んでたくさんご飯を食べると、ぐっすりとお昼寝します。良質な眠りは脳の発達に欠かせません。
  • 寝る01
  • 寝る02